手汗用制汗クリーム【コルクル】一ヶ月間使って効果を検証してみた!

コルクルの安全性ってどうなの?

コルクルの全成分を解析!気になる安全性や副作用を徹底検証します!

このページではコルクルに配合されている全22種類の成分を解析して、コルクルの安全性や副作用の危険性について検証していきます。

 

僕自身実際にコルクルを一ヶ月間使ってみて、体感的には安全性に問題はないという結論に至っています。(参考⇒コルクルを一ヶ月間実際に使って効果を検証

 

ただ、コルクルに興味がある人の中には、僕と違って肌がデリケートで刺激性肌への負担が気になる人もいると思います。そんなデリケートな肌の人はこのページの解析はとても参考になると思います。

 

 

このページの解析結果は成分の客観的なデータに加えて僕自身の経験も交えながら解説しています。

 

僕自身はコルクルを実際に使ってみてとても評価できる製品だと思っていますから、多少偏った意見になっているかもしれませんwただ、悪意を持って情報を捻じ曲げたりはしていないので安心してください。

 

全成分を解析することで、安全性副作用についてはもちろん、どんな特徴のある製品なのか?という部分も見えてくると思います。


 

 

 

コルクルの全成分

コルクルには全部で22種類の成分が配合されています。

コルクルの全成分表示画像

 

全成分を分かりやすいように、『有効成分、手肌を守る成分、消臭・殺菌効果のある成分、クリームの品質を調整する成分』の4つに分けて見ていきます。

 

 

コルクルの有効成分

コルクルには、「フェノールスルホン酸亜鉛」「シメン-5-オール(イソプロピルメチルフェノール)」の2種類の有効成分が含まれています。

 

この2つの成分は厚生労働省が定める薬事法によって効果が認められている成分で安全性も確認されています。ただ、薬効があることから刺激性がゼロではなので配合量が規制されている成分でもあります。

 

 

フェノールスルホン酸亜鉛はコルクルの手汗を止める根拠となっている成分で、定番の制汗成分「塩化アルミニウム」よりも刺激性が穏やかで安全性の高い成分とされています。

 

塩化アルミニウムやクロルヒドロキシアルミニウムといった定番の制汗成分ではなく、フェノールスルホン酸亜鉛を使用しているのは手肌への影響に配慮されているからでしょう。

 

 

「シメン-5-オール(イソプロピルメチルフェノール)」は消臭や殺菌効果もあって、ニキビ薬やワキガ用品、薬用石鹸や薬用シャンプーなどにも用いられる成分で安全性の高さは確認されています。

 

手汗にはわき汗のようにニオイが気になる成分というのは含まれていないのでそこまで殺菌や消毒にこだわる必要はないはずなので、正直この成分が必要だったかどいうかという点については疑問が残る部分です。

 

有効成分

  • フェノールスルホン酸亜鉛
  • シメン-5-オール

 

安全性評価・・・コルクルの全成分表示画像

安全性が確認されている成分だが、刺激性はゼロではない。

 

 

手肌を守る成分

手肌を守る成分として12種類をカウントしました。手肌を守る成分がこれだけ多く配合されているのもコルクルの安全性の高さの根拠となっている部分です。

 

細かく見ていくと、使ったあとのスベスベ感を演出するシリコーン成分が目立ちますね。シリコーンってシャンプーとかリンスに配合されている髪をコーティングするスベスベ成分です。

 

ただ、クリームタイプの製品にシリコーン成分が含まれるのはよくあることで、別にコルクルだけ特別にたくさん配合されているというわけではありません。

 

シリコーン成分の他には植物由来のセリサイトやエキス系成分も目立ちます。公式サイトによると「選りすぐりの天然成分」とだけ記載されていてどんな効果を期待して配合しているのかは不明です。

 

一つ一つの成分を調べていくと、抗炎症作用や抗酸化作用、保湿作用などアンチエイジング効果が期待される成分で、エンジンケアアイテムなどに配合されることの多い成分です。刺激性などが懸念される成分でないことだけは確かですね。

 

手肌を守る成分

  • ジメチコン(シリコーン成分)
  • 架橋型ジメチコン(シリコーン成分)
  • シクロペンタシロキサン(シリコーン成分)
  • PEG-9 ポリジメチルシロキシエチルジメチコン(エモリエント効果)
  • メチルハイドロジェンポリシロキサン(ベタつき防止)
  • 架橋型シリコーン・網状型シリコーンブロック共重合体(サラサラ演出)
  • セリサイト(植物由来成分)
  • ワレモコウエキス(植物由来成分)
  • ヨクイニンエキス(植物由来成分)
  • 茶エキス-1(植物由来成分)
  • シャクヤクエキス(植物由来成分)

 

安全性評価・・・コルクルの全成分表示画像

クリームタイプならではスベスベ感を演出する成分がたっぷり配合されています。安全性・刺激性とも問題無し!

 

 

消臭・殺菌効果のある成分

消臭作用や殺菌作用が期待される成分は4種類。これらの成分はわき用の消臭スプレーや薬用石鹸などにも配合される成分ですね。

 

安全性も刺激性も問題無い成分ばかりですが、手汗用の制汗剤に必要だったかな?と疑問が残る成分でもありますね。足汗対策とかわき汗対策に使用するなら納得がいくのですが・・・

 

問題ない成分ですが、正直”手汗用の制汗剤”には必要のない成分でしょう・・・。

 

消臭・殺菌効果のある成分

  • 柿タンニン
  • 塩化Na
  • 炭酸水素Na
  • 炭酸Na

 

安全性評価・・・コルクルの全成分表示画像

消臭・殺菌効果はバッチリ!でも手汗に消臭・殺菌効果は必要無し!

 

 

クリームの品質を安定させる成分

乳化剤、酸化防止剤、キレート剤・防腐剤などクリームの状態を安定させる成分として5種類をカウントしました。

 

香料、着色料、鉱物油、パラベン、アルコールなど従来のハンドクリームなどで使用される刺激性のある成分は排除されていて安全性は問題ありません。

 

クリームの品質を安定させる成分

  • メントール
  • 架橋型ポリエーテル変性シリコーン混合物(乳化剤)
  • クエン酸Na(キレート剤、ph調整、酸化防止剤)
  • エタノール、フェノキシエタノール、BG(防腐剤)
  • ジエチレントリアミン5酢酸5Na液(キレート剤)

 

安全性評価・・・コルクルの全成分表示画像

刺激性が懸念される成分を排除。肌への影響に配慮されたレシピになっています。

 

コルクル全成分解析の総評!

 

【ここは良かった!】
全体的に安全性に配慮されているのが分かるレシピになっています。とくに、パラベン、着色料、鉱物油など刺激性が懸念される成分が排除されているのは敏感な肌のユーザーには嬉しい配慮と言えます。

 

また、手肌を守る成分がたっぷりと配合されているので制汗成分によって手が荒れたりかゆみ・かぶれが出るのを防いでくれています。

 

 

【ここは気になる・・・】
消臭・殺菌など手汗を止めるために必要のない成分が目立ます。わき汗や足汗にも使えることをアピールするためなのかもしれませんが、

 

手汗に悩むユーザーからしてみればもっと手汗を止めることだけに特化してもらった方が安心感とか信頼性が生まれるのですが・・。安全性には問題ないですけどね。

 

 

【総評】

 

全成分を解析した結果に僕が一ヶ月間実際に使用した経験も踏まえて判断するなら、”コルクルは安全性に問題なく副作用の心配もほぼない”と言えます。

 

必要の無い成分がいくつか含まれているという点が気がかりですが、使っていて深刻な副作用がでることはほとんど無いはずです。

 

 

香料や保湿成分が含まれていないので普通のハンドクリームのように「手肌を守ってくれる」までとは言えませんが、かぶれたり荒れたりする心配はほとんどありません。

 

手汗を止める効果や安全性には問題ないので価格面で納得できたら即購入でもOKだと思います!